まず、なんと言っても、明海大学では、鳥飼玖美子さんと松岡ハリス佑子さんをお招きしての公開シンポジウムがあります。この第3部では明海大学の山岸勝榮さん、小林裕子さん、石黒武人さん、山下早代子さんも加わっての討論が予定されています。
二つ目は、東京言語研究所の公開講座「アフリカ諸語のフィールドワーク」があります。講師は大阪大学の米田信子さんで、豊富なフィールワーク体験をお持ちです。
三つ目は、ちょっと地味だし、場所もちょっと不便なのですが、埼玉県立総合教育センター主催の公開イベントに東京言語研究所が出展します。
子どもたちに、楽しい体験を通じて、ことばのおもしろさに気づいてもらおうという趣向です。わたくしは、埼玉県のマスコット、コバトンの衣装(幸い、縫いぐるみではないのですが)で登場です。加えて、20分ほどのミニ講演もいたします。
すでに種明かししてしまいましたが、わたくし自身は埼玉県に行きます。ずっと前からの約束でした。ということは、明海でのシンポジウムには参加できません。鳥飼さんには「わたくしは行けませんが、学生や院生がたくさん質問をしますので、よろしくお願いします」と頼んであります。ぜひ積極的に発言してください。
日曜日ですが、こんどは英語教育の世界に飛びます。金谷憲さんとの公開対談です。鈴木猛さんがファシリテーターという組み合わせ、つまり、学芸大の同窓会のようなものです。
https://www.facebook.com/kotoba.no.kyouiku
なお、12月8日(日曜日)には、あの吉田研作さんとの公開対談を予定しています。
日曜日ですが、こんどは英語教育の世界に飛びます。金谷憲さんとの公開対談です。鈴木猛さんがファシリテーターという組み合わせ、つまり、学芸大の同窓会のようなものです。
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なお、12月8日(日曜日)には、あの吉田研作さんとの公開対談を予定しています。
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