2015年4月14日火曜日

おおつの部屋---おひまなら来てよね

「おおつの部屋---おひまなら来てよね」を5月14日(木曜日)午後6時からニューマリンズで開きます。

「おおつの部屋---おひまなら来てよね」は広く明海大学コミュニティおよび一般の方々に開かれた懇親の場です。学部生、院生、卒業生、教員、職員をはじめ、どなたでも参加できます。ぜひおいで下さい。




大津担当の英語学概論(嶋田珠巳さんとご一緒)と英語学特講の受講について

大津担当の英語学概論と英語学特講ですが、講義概要に明記したとおり、先週第1回目の講義に出席しなかったものは履修できません。ただし、これも講義概要に記したとおり、出席できなかった理由を事前、もしくは、第1回目の講義当日にメールで説明したものはこの限りではありません。

なお、出席した人も今週、写真付きの受講票を提出しないと履修できませんので、間違いのないようにしてください。


特別演習・特別研究

大学院生のための演習である、特別演習と特別研究ですが、4月、5月はつぎの日程で行います。

4月23日(木曜日)午後1時から
5月21日(木曜日)午後1時から

場所はいつもの会議室が使えればそこ、だめなら、6階にしましょう。会議室の手配はお願いします。

なお、発表者や発表順についてはみなさんで話し合って決めておいて下さい。なお、5月の最初の発表者は金さんです。


2015年4月13日月曜日

研究指導に対する大津研究室の基本的な考え方

ゼミ生のみなさん、大津担当の学部向け科目をとっているみなさん、院生のみなさん

今年度最初の一週間が終わりました。

ほかの講義や演習とはだいぶ風情が違うので、戸惑った人も多いかと思います。これは慣れの問題ですから、しばらくこちらのペースに合わせてやってみてください。いずれ楽しさがわかってきます。

この一週間に複数の院生から受けた質問があります。それは「個別指導はないのですか?」。答えは、《個別指導が必要とわたくしが判断したときはしますが、原則として、研究指導はわたくしの指導を受けている院生全員で集まって議論しながら行います》というものです。この点はゼミ生を含め、学部生の皆さんにはあまり違和感はないのではと思うのですが、どうでしょうか。

上の質問のもとには、《研究は指導教員と自分の二人で進めていくもの》という考えがあるように思います。もちろん、指導教員は院生の研究に対して必要と思われる助言を与えるのが任務ですから、そうしますが、そのことは、研究を当該院生と指導教員の中だけに押しとどめておかなくてはならないということを意味するのではありません。

自分の考えを仲間(院生、ゼミ生、など)に聞いてもらい、いろいろな意見をもらい、議論する。そうやって知的に成長していくことが重要です。わたくしは日本でも、アメリカでも、そういう形での指導を受けてきました。教員になってからも、ずっとそういうやり方で指導をしてきました。

「ほかの人たちに自分の研究の話を聞いてもらうのは申し訳ない」と言った院生もいましたが、それは違います。あなたの話を聞くことによってほかの人たちも刺激を受ける。考える素材をもらう。新たな視点に気づく。いろいろなご利益を得るのです。ということは、逆に、ほかの人の話を聞いたときに、あなたもいろいろと発言しなくてはなりません。

お互いに刺激し合う。わたくしは「貢献」ということばを使います。そのことばを使えば、《お互いに貢献しあうということになります。

学部生のみなさん、授業中に《こんなことを言ったらほかの人の迷惑になるのではないか》という気遣いは不要です。実際にそうであれば、わたくしがそう言います。大切なことは積極的に発言することです。

院生のみなさん、明海大学の大学院で、「特別演習」や「特別研究」と呼ばれている、指導教員による研究指導は、いま書いた理由で、基本的に全員が集まって行います。したがって、時間も長時間になります。

互いに切磋琢磨しあいながら、知的な楽しみを共有しましょう。

2015年4月6日月曜日

大津担当の大学院科目、学部用ゼミ、英語学概論、英語学特講を受講予定のみなさん

今週の授業までに、以下をダウンロードして、プリントアウトした上、目をとおしておいてください。

阪大生のためのアカデミック・ライティング入門
http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/handle/11094/51131

この文献は、タイトルどおり、もともとは大阪大学の学生用に用意されたものですが、より一般的にも価値のあるものです。ごく短いものですので、必ず読んでおいてください。


いよいよ授業開始

いよいよ、あす6日から授業開始ですね。

わたくしの授業に関しての連絡はこの「新浦安日記」でしますので、受講希望者は必ずこまめに閲覧してください。

わたくしが担当する科目を履修するには第一回目の授業に参加することが必須です。やむを得ない事情で欠席する場合は必ず事前にメールで連絡すること。急病などの場合で、事前の連絡が不可能であった場合はその事情を書いて、その日のうちに、メールで連絡すること。以上のことは『履修要綱』にも書いておきましたが、必ず守ってください。

大学院の応用言語学特論を受講予定の人は以下の2つの論考を読み、ノートを取り、自分の意見をノートにまとめておいてください。









2015年4月3日金曜日

英米語学科新入生の皆さん

明海大学外国語学部英米語学科へのご入学、おめでとう!

このメッセージを書いているのは入学式直前です。式の後、午後から学科別のオリエンテーションがあり、そこで皆さんと初めて顔を合わせることになります。教員のあいさつもありますが、時間が限られているので、きょう、皆さんにぜひ伝えておきたいことを書いておきます。

大学で学ぶことで一番大切なのは、自分で問題を見つけ、それについて自分のあたまで考えることができるようになることです。見つけた問題には模範解答というものがまだ見つかっていないかもしれません。ひょっとすると、そういうものは存在しないのかもしれません。では、なぜ、考えるなどということをするのか。答えは簡単です。楽しいからです。

問題を見つけ、それについて考えをめぐらす。ほかの人が言っていること、書いていることに惑わされることなく、自分のあたまで考えてみる。「批判的(critical)」ということばが使われることもあります。ここでいう「批判的」というのは揚げ足を取るということではないことに注意してください。

明海大学外国語学部英米語学科にはいろいろな教員が揃っています。男性、女性。若手、中堅、ベテラン。英語学、英語文学、英語教育、異文化コミュニケーション。さらには、人柄、性格もさまざまです。できるだけ早く、この先生となら、楽しく語り合うことができるという先生を見つけてください。そして、積極的に語りかけてください。待っています。

1年生用の科目としては、金曜日3限の英語学概論があります。嶋田珠巳さんと二人で担当します。英語学の楽しさ、考えることの楽しさを味わうことができるように工夫を凝らして待っています。ぜひ受講してください。

充実した学生生活を送ってください。