年に2回やってくる腰痛がおとといやってきました。手慣れたかかりつけの医者は「ああ、もうそんな季節ですか」と軽口をたたいて、治療をしてくれました。「きょう一日は寝てなさいよ。動いたらだめだよ」で終わればよいものを「ともかく、根本的には痩せることだよ」と付け加えました。いやな医者です(^^)。
というわけで、(すでに仕事に復帰していますが)あまり動けないので、これまで書きたかったけれど、時間がなくて、書けなかったことを書きます。
数日前、とても大切にしている友人が訪ねてきたので、新浦安のブライトンでランチを食べました。あらかじめネットで料金などを確かめておいたのですが、65歳以上の人にはシニアディスカウントがあるということがわかりました。
ランチが終わって、支払いをする段になって、係りの人に「わたくしは65歳を超えているので、割引がありますよね」と伝えると、「ええ、ございます。引かせていただきます」という答えが返ってきました。
そこで、いたずら心が働きました。「免許証とか、保険証とか、年齢がわかるものを出しましょうか」と尋ねたのです。すると返ってきた答えは「いえ、けっこうでございます」。先方の発話意図は《お客様を信頼しておりますから、そのようなご面倒は不要でございます》程度のものだったと思うのですが、とりようによっては(実際、わたくしには最初、そう思えたのですが)《あなたが65歳以上だということはお姿を拝見すれば一目瞭然です。わざわざ証明していただくまでもございません》とも解釈できます。
ここで問題です。このような状況で、お客に「免許証とか、保険証とか、年齢がわかるものを出しましょうか」と尋ねられた係りの人はどのように対応するのが最適解でしょうか。回答は
oyukio\meikai.ac.jp
oyukio\sfc.keio.ac.jp
(それぞれ、\を@に替える)
別件ですが、あすは、「「はじめまして」講演会2014」です。多数のご来場をお待ちしています。
http://otsuyukio.blogspot.jp/2014/05/2014.html
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