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2015年7月20日月曜日

ひらめき☆ときめき 手伝い急募

ひらめき☆ときめきが近づいてきました。以前、そのための手伝い(院生)の募集をしましたが、まだ人が足りません。前日か当日のいずれか一日でも結構です。協力してください。
http://otsuyukio.blogspot.jp/2015/07/blog-post_15.html

確認のため、これまで申し出のあった人は以下のとおりです。

前日は、福渡
当日は、福渡、包
なお、両日とも、須田先生が手伝いを申し出てくださっています。

以下、準備に関する連絡です(庶務課の古市さんから)。
☆ 前日(7/24)の設営ですが、16:20から開始します。院生のお手伝いの方も16:20に2534講義室にお集まりいただけますようお伝え願います。
☆ 当日(7/25)の院生の集合時間は9:30とさせていただきます。両日とも2534講義室に直接お越しいただけますようお願いします。




2015年7月15日水曜日

大学院生の手伝い募集

院生のみなさん

ひらめき☆ときめきのことは知っていると思いますが、
http://oyukio.blogspot.jp/2015/06/blog-post.html

以下のとおり、その手伝いをしてくれる人を求めます。できるだけ早く以下宛にメールをください。
oyukio[@]sfc.keio.ac.jp
実際に使うときには、[ ]を削除してください。

7/24 16:20からの設営、7/25の受付開始から終了まで
謝金は時給800円

4名を募集します。よろしく。

2015年4月20日月曜日

東京言語研究所春期講座について

この週末(4月18日、19日)に開催された標記の講座についてはすでにこのブログでもお知らせしたとおりです。2日間で現代言語学を鳥瞰でき、しかも、理論言語学講座を受講すれば、この講座の受講料が実質的に無料になるという特典まで用意されており、この機会を逃す手はありません。実際、数人の院生が参加し、心強く感じました。

ただ、多くの院生は一部分たりとも参加することがなく、ほんとうに大学院で基礎言語学、応用言語学を修める気があるのかどうか、不安になります。何度も言っていますが、大学院での研究は講義に出ていればよいというものではないのです。この点、できるだけ早い機会に院生同士で話し合ってください。

また、参加した院生も一日だけの参加であったり、ごく一部分の参加であったりした人も多く、まことにもったいないことをしたと思います。たとえば、高橋将一さんの生成文法の講義は明海大学大学院での生成文法の講義演習とまことに相性の良い内容で、すでに明海で生成文法関係の講義演習を受けた人にはよい復習の機会となり、これから受講を予定している人にとっては生成文法(とくに、その方法)の概要を掴んでおく格好の機会であったはずです。上野善道さんの音声学や西山佑司さんの語用論なども大いに刺激的であったと思います。

まもなく理論言語学講座が始まりますが、ぜひ一人でも多くの院生が参加し、積極的に講義や演習に参加することを期待しています。

2014年4月27日日曜日

失望した

院生のみなさん、きのう、きょうと東京言語研究所の春期講座が開催されました。たくさんの参加者があり、充実した講義を楽しみました。しかし、そこにいた明海大学院生は3名。あれだけ、ブログでも案内し、その重要性を伝えたにもかかわらず、この状態であったことに大きな失望を覚えました。
http://otsuyukio.blogspot.jp/2014/04/blog-post_7.html

アルバイトがあったという人もいるでしょう。しかし、日程は2日間、午前10時から午後5時まで、その間ずっとアルバイトがあった人はそうたくさんでいるとは思えないのです。参加費が工面できなかったという人もいるでしょう。でも、そうであれば、どうして事前に相談に来ないのですか。たとえば、研究室関係の仕事をアルバイトしてやってもらい、それを受講料に充てることもできたと思います。

要するに、やる気があるか、ないかの問題だと思います。やる気がないのであれば、そのように言ってください。わたくしもそのつもりで対応します。また、もしみなさんの事情についてのわたくしの理解が十分でないなら、そう指摘してください。このままでは、非常に不幸な関係に陥ってしまうことになりかねませんので。