10月20日(火曜日)午後6時からニューマリンズで「大津の部屋---おひまなら来てよね」兼ゼミ吞み会を開きます。だれでも参加できます。参加費は1000円です。飲み物や食べ物は十分に出ます。不足分は大津研究室が負担します。
ゼミ生はもとより、学部生、院生、研究室関係者、教職員のみなさん、一般市民のみなさん、大津とその仲間たちと話してみたい人ならだれでも大歓迎です。事前申し込みは必要ありません。
2015年10月12日月曜日
2015年7月18日土曜日
7.17 大津の部屋---おひまなら来てよね
7月17日(金曜日)午後7時から、新浦安駅の花の舞で、大津の部屋---おひまなら来てよねを開催しました。院生のJoeが夏休みでアメリカへ戻る前に開催しようということで、急遽決めたものですが、13名の参加があり、楽しいひとときを過ごしました。
学部生、院生、大津研究室関係者、その友人と、多様な顔ぶれでしたので、いろいろな話ができました。
7時からの開催ということで、時間的にはあまり余裕がなかったのが残念でした。
この催しはだれでも参加できます。ことに、学生、院生、教職員の参加を歓迎します。大津と話してみたいというかた、ぜひ次回、ご参加ください。
学部生、院生、大津研究室関係者、その友人と、多様な顔ぶれでしたので、いろいろな話ができました。
7時からの開催ということで、時間的にはあまり余裕がなかったのが残念でした。
この催しはだれでも参加できます。ことに、学生、院生、教職員の参加を歓迎します。大津と話してみたいというかた、ぜひ次回、ご参加ください。
2015年7月15日水曜日
急遽開催 大津の部屋---おひまなら来てよね
急な話ですが、7月17日(金曜日)午後7時から大津の部屋---おひまなら来てよねを開催します。院生のJoeが夏休みでアメリカへ戻る前に開催しようということで、急遽決めました。そんな事情があるので、いつもの会と以下が異なります。
1 大学院の講義があるので、6時開催にはできません。そこで、午後7時に管理研究棟1階に集合します。そのあと、新浦安駅方面へみんなで向かいます。
2 事前申込制です。参加希望者はメールをください。あて先は
oyukio[@]meikai.ac.jp
@の前後の[ ]は削除する
院生、学部生、教職員、だれでも参加できます。お待ちしています。
1 大学院の講義があるので、6時開催にはできません。そこで、午後7時に管理研究棟1階に集合します。そのあと、新浦安駅方面へみんなで向かいます。
2 事前申込制です。参加希望者はメールをください。あて先は
oyukio[@]meikai.ac.jp
@の前後の[ ]は削除する
院生、学部生、教職員、だれでも参加できます。お待ちしています。
2015年5月11日月曜日
おおつの部屋---おひまなら来てよね」 今週木曜日
すでに予告のとおり、「おおつの部屋---おひまなら来てよね」を5月14日(木曜日)午後6時からニューマリンズで開きます。
「おおつの部屋---おひまなら来てよね」は広く明海大学コミュニティおよび一般の方々に開かれた懇親の場です。学部生、院生、卒業生、教員、職員をはじめ、どなたでも参加できます。もちろん、大津に会ったことがないかたでも問題ありません。ぜひおいで下さい。
「おおつの部屋---おひまなら来てよね」は広く明海大学コミュニティおよび一般の方々に開かれた懇親の場です。学部生、院生、卒業生、教員、職員をはじめ、どなたでも参加できます。もちろん、大津に会ったことがないかたでも問題ありません。ぜひおいで下さい。
2015年4月14日火曜日
おおつの部屋---おひまなら来てよね
「おおつの部屋---おひまなら来てよね」を5月14日(木曜日)午後6時からニューマリンズで開きます。
「おおつの部屋---おひまなら来てよね」は広く明海大学コミュニティおよび一般の方々に開かれた懇親の場です。学部生、院生、卒業生、教員、職員をはじめ、どなたでも参加できます。ぜひおいで下さい。
「おおつの部屋---おひまなら来てよね」は広く明海大学コミュニティおよび一般の方々に開かれた懇親の場です。学部生、院生、卒業生、教員、職員をはじめ、どなたでも参加できます。ぜひおいで下さい。
2014年11月26日水曜日
大津の部屋---おひまなら来てよね 兼 ボジョレーヌーボーの会
だいぶ間が開いてしまいましたが、12月2日(火曜日)午後6時から、明海大学内ニューマリンズで、大津の部屋---お暇なら来てよね兼ボジョレーヌーボーの会を開きます。
ゼミ生、学部生、院生、大津研究室関係者、教職員のみなさん、大津と話がしてみたいかた、大歓迎です。来年度ゼミ生となる皆さんもぜひ参加してください。
みんなで楽しく語り合いましょう。
多くの皆さんの参加をお待ちしています。
ゼミ生、学部生、院生、大津研究室関係者、教職員のみなさん、大津と話がしてみたいかた、大歓迎です。来年度ゼミ生となる皆さんもぜひ参加してください。
みんなで楽しく語り合いましょう。
多くの皆さんの参加をお待ちしています。
2014年7月7日月曜日
大津の部屋---おひまなら来てよね
大津の部屋---おひまなら来てよね、すっかり間があいてしまいました。常連の方々からつぎはいったいいつなのかという問い合わせをいくつかもらいました。ごめんなさい。
7月22日(火曜日)午後6時から、ニューマリンズで開きたいと思います。そのころまでには梅雨も明けているのではないかと思います。夏休み(まあ、わたくしには無縁なのですが)前のひととき、楽しく語り合いましょう。いつものことですが、どなたでも参加できます。
2014年5月14日水曜日
大津の部屋---おひまなら来てよね
次回、大津の部屋---おひまなら来てよねを5月23日(金曜日)午後6時からニューマリンズで開催します。いつものとおり、みなさんのお越しをお待ちしています。
今年度は前期のみですが、火曜日の6限(午後6時から7時30分まで)に講義が入っているため、大津の部屋---おひまなら来てよねの開催が金曜日に偏ってしまいます。もうしわけありません。後期は火曜日開催もありえます。
今年度は前期のみですが、火曜日の6限(午後6時から7時30分まで)に講義が入っているため、大津の部屋---おひまなら来てよねの開催が金曜日に偏ってしまいます。もうしわけありません。後期は火曜日開催もありえます。
2014年4月4日金曜日
期待が膨らむ船出---新入生へのはなむけ
きのうは入学式でしたが、そのあとのオリエンテーションで、学年別の総合オリエンテーションは終わりました(新入生用には個別の事柄についてのオリエンテーションが続きます)。
昨年、専任として赴任したわたくしにとっては2度目の経験でしたが、とても印象的だったのは、各学年とも私語がまったくないか、ほとんどない状態で、しかも、多くの参加者が顔を上げて、話し手の顔を見て、熱心に聴いていたことです。まあ、ふた昔前であれば、こんなことはごくごく当然のことで、あえて書くには値しないことだったのですが、ここ数年は私語が飛び交い、携帯の着メロが響き、なかには、携帯で話をするという猛者までいるという状態が(これは明海大学に限らず)多くの大学で見られたことを考えると、ちょっとした驚きでした。
学部長、学科主任の話を含め、登壇者はみな話し上手で、しかも、よく練られたスピーチや説明がほとんどでしたから、聴くものを飽きさせなかったということもあるかと思います。また、学生の就職の世話にも多くのエネルギーをつぎ込んでおられる日野教授のご尽力で実現した、卒業生による現役学生に対するはなむけのことばもとてもすばらしいものでした。東武デパートの広報担当としてがんばっている卒業生、日系エアラインの客室乗務員にこの春、採用された卒業生、いずれのかたの話も聴いている学生たちに(そして、先生がたにも)勇気を与えました。
あとは、自信です。
どこの大学でもそうですが、明海大学外国語学部英米語学科というあこがれのところに入学できた喜びに溢れている新入生(そして、在学生)もいるでしょうが、ここは本意ではなかったと少なからず落胆している新入生(そして、在学生)もいるでしょう。でも、(きのうもお話しましたが)明海大学外国語学部英米語学科という場で、こうしてみなさんと出会えたというのもなにかの縁なのです。わたくしはその縁を大事にしたい。《そうかもしれないな》と感じるところがあったら、わたくしを信じて、その縁を大事にしましょう。
だまされたと感じることがあったら、いつでもメールをください。メールのアドレスは、
oyukio[@]meikai.ac.jp
です。@(日本語では「アットマーク」、英語ではat sign、at symbol)を囲んでいる[ ] は外して使ってください。[ ]をつけてあるのは悪意を持ったメールアドレス収集ロボットに見つけられないための手段です。)
そうそう、このごろ、《学生が教授にメールなんか送っていいんですか》と聞かれることがよくあって、そのたびに驚かされます。いいも悪いもありません。伝えたいことがあったら、遠慮なく連絡してください。
本題に戻ります。
教室で、キャンパスで、街での人との触れ合いを楽しんでください。
夏が近づくころには、《あれっ、以前の自分となにか違う》と感じるはずです。そうしたら、しめたもの。自信へ向かってまっしぐらです。
以前に書いた「大津の部屋---おひまなら来てよね」、今年度第1回目は来週です。以下、転載します。新入生も大歓迎です。待っています。
----
ひと月に1度か、2度、午後6時からニューマリンズで開催する「大津の部屋---おひまなら来てよね」を4月11日に開催します。大津やその仲間たちと話したいかたはどなたでもかまいません。学生、院生、教職員、卒業生、浦安市民のみなさん、ぶらりと立ち寄ってください。お待ちしています。
昨年、専任として赴任したわたくしにとっては2度目の経験でしたが、とても印象的だったのは、各学年とも私語がまったくないか、ほとんどない状態で、しかも、多くの参加者が顔を上げて、話し手の顔を見て、熱心に聴いていたことです。まあ、ふた昔前であれば、こんなことはごくごく当然のことで、あえて書くには値しないことだったのですが、ここ数年は私語が飛び交い、携帯の着メロが響き、なかには、携帯で話をするという猛者までいるという状態が(これは明海大学に限らず)多くの大学で見られたことを考えると、ちょっとした驚きでした。
学部長、学科主任の話を含め、登壇者はみな話し上手で、しかも、よく練られたスピーチや説明がほとんどでしたから、聴くものを飽きさせなかったということもあるかと思います。また、学生の就職の世話にも多くのエネルギーをつぎ込んでおられる日野教授のご尽力で実現した、卒業生による現役学生に対するはなむけのことばもとてもすばらしいものでした。東武デパートの広報担当としてがんばっている卒業生、日系エアラインの客室乗務員にこの春、採用された卒業生、いずれのかたの話も聴いている学生たちに(そして、先生がたにも)勇気を与えました。
あとは、自信です。
どこの大学でもそうですが、明海大学外国語学部英米語学科というあこがれのところに入学できた喜びに溢れている新入生(そして、在学生)もいるでしょうが、ここは本意ではなかったと少なからず落胆している新入生(そして、在学生)もいるでしょう。でも、(きのうもお話しましたが)明海大学外国語学部英米語学科という場で、こうしてみなさんと出会えたというのもなにかの縁なのです。わたくしはその縁を大事にしたい。《そうかもしれないな》と感じるところがあったら、わたくしを信じて、その縁を大事にしましょう。
だまされたと感じることがあったら、いつでもメールをください。メールのアドレスは、
oyukio[@]meikai.ac.jp
です。@(日本語では「アットマーク」、英語ではat sign、at symbol)を囲んでいる[ ] は外して使ってください。[ ]をつけてあるのは悪意を持ったメールアドレス収集ロボットに見つけられないための手段です。)
そうそう、このごろ、《学生が教授にメールなんか送っていいんですか》と聞かれることがよくあって、そのたびに驚かされます。いいも悪いもありません。伝えたいことがあったら、遠慮なく連絡してください。
本題に戻ります。
教室で、キャンパスで、街での人との触れ合いを楽しんでください。
夏が近づくころには、《あれっ、以前の自分となにか違う》と感じるはずです。そうしたら、しめたもの。自信へ向かってまっしぐらです。
以前に書いた「大津の部屋---おひまなら来てよね」、今年度第1回目は来週です。以下、転載します。新入生も大歓迎です。待っています。
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ひと月に1度か、2度、午後6時からニューマリンズで開催する「大津の部屋---おひまなら来てよね」を4月11日に開催します。大津やその仲間たちと話したいかたはどなたでもかまいません。学生、院生、教職員、卒業生、浦安市民のみなさん、ぶらりと立ち寄ってください。お待ちしています。
2014年1月13日月曜日
「大津の部屋」新年会、中止のお知らせ
すみません。鬼の攪乱とでもいいましょうか、土日の無理がたたって、体調を壊してしまいました。あす14日の「大津の部屋」新年会は中止といたします。楽しみにしてして方々、もうしわけありません。
なお、あすの英語学概論のテストは予定どおり、行いますので、間違いのないようにしてください。
なお、あすの英語学概論のテストは予定どおり、行いますので、間違いのないようにしてください。
2014年1月4日土曜日
「大津の部屋---おひまなら来てよね」新年会と「大津研ブログ」記事の明海関連箇所の転載
「大津の部屋---おひまなら来てよね」新年会(と言っても、特別なことはなく、いつものとおりのことですが)を1月14日(火曜日)午後6時ごろから、ニューマリンズで開きます。明海コミュニティ(学生、院生、教職員、卒業生)はもちろん、大津とその仲間たちと話してみたいかたなら、どなたでも大歓迎です。来年度のゼミ生もぜひ来てください。場所がおわかりにならない場合はわたくし宛にメールをください。
以下は、「大津研ブログ」に載せた記事の明海関連箇所の転載です。
---
(前略)教育者としては、明海大学の外国語学部と大学院応用言語学研究科での活動を本格化させます。昨年4月以来、いろいろな体験をしました。その中でも、ことしの課題として一番に据えたいのは、学生・院生に自信をつけさせたい。背景には、学生・院生の自信不足があります。思わず、「不足」と書いてしまいましたが、「欠如」としてもよい。
学部生については、明海の外国語学部英米語学科では他のところでは味わえない興奮が味わえることを実感させたい。単にTOEICのスコアを上げるためではなく、ことばの力を、そして、英語の仕組みと働きを理解することで、結果として、TOEICのスコアが上がっていく。その過程で、ものが考えられる若者に育ってほしい。そう強く願っています。
このことに関連して、わたくしに自信を与えてくれたことがあります。担当する「英語学特講」という講義、12月に入ってからの授業でのことです。受講者が自主的に議論を始めたのです。思わず、心の中で「やった!」と叫びました。つぎの週も議論は続きました。できるんですよ。辛抱が必要ですし、適切な助言も必要です。でも、学生ときちんと対峙すれば、必ず、学生の心に変化が起きる。
基本的に、院生も同じことです。日本で唯一の応用言語学研究科であることを誇るのもよし、たくさんの「著名教授」が揃っていることを誇るのもよし。でも、一番大切なのは、院生も含め、研究しようとする心が集まっているということです。
4月からは新しい教員仲間も加わります。若い仲間とチームを組んで、勢いのある(あるいは、戦う)明海大学外国語学部、大学院応用言語学研究科を作り上げていきたいと思います。
以下は、「大津研ブログ」に載せた記事の明海関連箇所の転載です。
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(前略)教育者としては、明海大学の外国語学部と大学院応用言語学研究科での活動を本格化させます。昨年4月以来、いろいろな体験をしました。その中でも、ことしの課題として一番に据えたいのは、学生・院生に自信をつけさせたい。背景には、学生・院生の自信不足があります。思わず、「不足」と書いてしまいましたが、「欠如」としてもよい。
学部生については、明海の外国語学部英米語学科では他のところでは味わえない興奮が味わえることを実感させたい。単にTOEICのスコアを上げるためではなく、ことばの力を、そして、英語の仕組みと働きを理解することで、結果として、TOEICのスコアが上がっていく。その過程で、ものが考えられる若者に育ってほしい。そう強く願っています。
このことに関連して、わたくしに自信を与えてくれたことがあります。担当する「英語学特講」という講義、12月に入ってからの授業でのことです。受講者が自主的に議論を始めたのです。思わず、心の中で「やった!」と叫びました。つぎの週も議論は続きました。できるんですよ。辛抱が必要ですし、適切な助言も必要です。でも、学生ときちんと対峙すれば、必ず、学生の心に変化が起きる。
基本的に、院生も同じことです。日本で唯一の応用言語学研究科であることを誇るのもよし、たくさんの「著名教授」が揃っていることを誇るのもよし。でも、一番大切なのは、院生も含め、研究しようとする心が集まっているということです。
4月からは新しい教員仲間も加わります。若い仲間とチームを組んで、勢いのある(あるいは、戦う)明海大学外国語学部、大学院応用言語学研究科を作り上げていきたいと思います。
2013年11月24日日曜日
12月6日 複合版大津の部屋---おひまなら来てよね
【付記】 今回は「複合版」という特別企画ですので、会費を設定します。おひとり3000円です。収入のあるかたは多少の上乗せご寄付をいただけると、助かります。よろしくお願いいたします。
12月6日(金曜日)午後6時ごろから明海大学内ニューマリンズ(紹介記事を発見 http://meikai-rea.jp/ryokufu_kai/file/vol14.pdf)で「複合版大津の部屋---おひまなら来てよね」を開催します。「複合版」の意味は、① 通常の「大津の部屋---おひまなら来てよね」(つまり、だれでも参加できる)、② 大津ゼミの呑み会、③ ボジョーレーヌーボの会、④ 忘年会を複合したということです。まあ、年内に呑み会はまだやるでしょうから、忘年会の意味合いはあまり強くありませんがね。
そうそう、来年度からの大津ゼミ参加希望者もぜひ参加してくださいね。ああ、そうか、未成年者もいますね。残念ですが、未成年者は参加できません。4月になってからのお楽しみにとっておきましょう。
じつは、この予行演習を先週金曜日に有志でとりおこないました。呑み物はもちろん、ボジョレー。なかなかの出来のように感じました。
たくさんの方々の参加をお待ちしています。
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